生き方・考え方

「仕事辞めたい = 甘え」という幻をみていた、ザ・日本人の話

この記事を読んでわかること

  • なぜ、「仕事辞めたい = 甘え」になるのか
  • 甘えとかではなく、自分の幸せを基準に考える
  • もう少し頑張ろうと思った時の対処法

こんにちは、やまだです。

 

「仕事辞めたい = 甘え」という幻をみていた、ザ・日本人です。

 

  • 仕事に行くのがツライ
  • 上司の指導がキツすぎる
  • 仕事ができなくてツライ
  • 自分が成長している気がしない
  • 自分のやりたいことが職場でできない

 

という、人に向けた記事です。

 

辞めたい理由はいろいろあります。

 

で、この辞めたい理由がどうしてもツライことから逃げているという認識になってしまいやすいんでしょうね。

 

だから、「仕事辞めたい = 甘え」みたいな考えになってしまうんだと思います。

 

これは、思考停止です。

 

なので、今回は「仕事辞めたい = 甘え」ではないというテーマで話していきたいと思います。

 

仕事辞めたいが甘えでない理由

 

仕事辞めたいと思うのは甘えではありません。

 

僕は前の職場を辞めたいと思いつつも、それは甘えだと自分に言い聞かせて、結局10年間も働き続けました。

 

今思えば、一番最初に「仕事辞めたい」と思ったタイミングで辞めておけばよかったと現在は思っています。

 

※ 前職場が悪いと言っているのではなく、あの時思考停止して職場に残った自分の選択を後悔しています。

 

なぜ、仕事辞める = 甘え という発想になるのか

 

この答えは、

 

  • 周りの目を気にしすぎている
  • 常識や一般的な考えに縛られすぎている
  • 思考停止している

 

というところです。

 

結局、自分の内側の問題(考え方の問題)で、「仕事辞める = 甘え」ということは少しもありません。

 

自分の考え方が作っている「まぼろし」ということです。

 

周りの人が「それは甘えだ」という理由

 

辞められると、自分の仕事が増えて困るからです。

 

これは、あなたがいなくなって困るというよりかは、以下が理由です。

 

  • 求人をするという仕事が増える(費用もかかる)
  • 仕事を覚えさせる仕事が増える
  • 仕事を覚えるまで自分の仕事が増える
  • でも、給料は変わらない

 

これが、事実です。

 

「仕事を辞めたいなんて甘えだ」という言葉で引き止めてくる人のほとんどは、自分が楽をしたいとしか思っていない印象です。

 

こういった人は「仕事を辞めるなんて甘えだ」という言葉以外にも、

 

  • ここを辞めたら後悔する
  • あなたを使ってくれるところなんて他にはない
  • もう少し給料を上げるから
  • 役職をつけよう

 

とか言いがちです。

 

こういった事をいわれると、どうしても「自分が悪い」ように考えてしまいます。

 

本当にあなたのことを考えてくれている人なら、上記のような簡単な言葉で終わらせるでしょうか。

 

そういった人の言葉に惑わされて、「甘え」という曖昧な言葉で終わらせるのではなく、冷静に「仕事をやめたい理由」を考えてみましょう。

 

考えるときは、「自分が幸せになるには」をベースにするのがおすすめです。

 

甘えとかではなく、自分の幸せを基準に考える

 

一つ質問です。

 

今の生活、これからの生活が、現在の仕事を続けることで、自分をより幸せにしてくれる可能性はありますか。

 

仕事は、自分を幸せにするための一つの方法であり、選択肢は複数あります。

 

その「辞めたい」という気持ちが、自分を幸せにするものかチェックしてみましょう。

 

チェックするポイントは以下です。

 

  • 続けることで自分は幸せになれるか
  • 他に幸せになる方法があるか

 

この2つをチェックしてみましょう。

 

続けることで自分は幸せになれるか

 

今の状況を続けることで、あなたは幸せになれるのでしょうか。

 

例えば、

 

  • もう少し頑張ればつけたかったスキルが身につけられる
  • もう少しで繋がりたかった人とつながることができる

 

など。

 

判断基準として、「お金」を基準にするのではなく、「自分の成長」などを基準にしたほうがいいです。

 

ただお金を基準にする時の例外として、

 

もう少しで〇〇円貯まるから、あのセミナーに参加できる

 

などは、自分を成長させるために必要なお金なのでOKです。

 

考えてみてもし幸せになれないのであれば、辞める準備をして他の選択肢を探すべきです。

 

幸せになれないことに時間を使うのはもったいないです。

 

切り替えて、違うことに力を注ぎましょう。

 

他に幸せになる方法があるか

 

仮に辞めたとして、他に幸せになれる方法はありますか。

 

  • 同じ業務だけど拘束時間が少ない職場を知っている
  • 幅広いことに挑戦させてくれる職場を知っている
  • ある程度自分で稼ぐことができている

 

など、もし何個か思いつくのであれば、辞める準備をして、そちらにシフトしていきましょう。

 

どんな幸せを自分が欲しがっているかわからない人は、もっと自分を大事にしましょう。

 

周りの人の顔色を伺いすぎています。

 

もう少し頑張ろうと思った時の対処法

 

幸せになれるかを考えて、「もう少し頑張ろう」と思ったひとへ、こんな対処法をおすすめします。

 

いろんな事を考えて、頭の中がグルグルしていると、疲れて精神が病んできます。

 

自分が幸せになる過程で、精神が病んでしまっては元も子もない。

 

なので、そうならないための対象法を一つ紹介します。

 

思考を今に向ける

 

頭の中が不安や悩みなどでグルグルしている時は、思考が無意識のうちに過去や未来を行ったり来たりしていることがほとんどです。

 

  • また上司に嫌味を言われるかもしれない
  • さっきのあの言い方はないな
  • またミスをしてしまった
  • 今日も定時に書いれないかもしれない

 

のように。

 

この状態の時の脳は、すごいエネルギーを消費した状態で疲れやすいモードです。

 

なので、強制的に「今ここ」に引き戻して上げる必要があります。

 

今ここに引き戻す「呼吸瞑想」

 

瞑想というとスピリチュアルな印象を受ける方も多いと思いますが、現在は科学的にも脳の疲れをコントロールすることは実証済みです。

 

脳の働き方には2つの種類があります。

 

  • 自動モード:脳全体のエネルギーの60〜80%を消費
  • 手動モード:脳全体のエネルギーの15%程度を消費

 

不安や悩みが多い時の状態は、自動モードでめちゃくちゃ燃費が悪く、この状態でずっといると「疲労感」を常に感じるようになり、気分がい落ち込みやすくなります。

 

なので、自分の力で「手動モード」に切り替える必要があります。

 

やり方は以下です。

 

  • 椅子にゆったりと腰を掛ける
  • 手は膝の上に置く
  • 自然に呼吸をする(鼻から吸って鼻から吐く)
  • 呼吸に意識を向ける

 

自分が呼吸をしている時、カラダはどんな状態になっているかに意識を向けます。

 

  • 鼻に空気が通る感覚(温度や量)
  • カラダのどこに空気が入っているか
  • 肩が動く感覚
  • 胸が動く感覚
  • お腹が動く感覚
  • 心臓の拍動のペース
  • 呼吸のペース

 

最初は5分間を目安におこってみてください。

 

やっている途中で、必ずと言ってもいいくらい、別の事を考え始めます。

 

しょうがないことなので自分は責めず、もう一度呼吸に意識を戻してください。

 

最初のうちは、5分間の中で「自動モード」と「手動モード」を、頻繁に行ったり来たりすると思います。

 

しかし、毎日継続してやっているうちに、脳は学習し普通の状態でも「自動モード」と同じような状態をキープできるようになります。

 

「仕事辞めたい = 甘え」は幻想

 

僕も長いこと「仕事辞めたい = 甘え」と思って生きてきましたが、それは残念ながら幻想でした。

 

むしろ、その考え方こそが思考停止していて「甘え」といってもいいかもしれないです。

 

辞めたいと思った時、「甘えかも」と思うのではなく、自分を幸せにするためにはどうしたらいいかを考える必要があると思います。

 

僕みたいに思考停止せずに、「仕事を辞めたい」という気持ちとしっかり向き合ってみてください。

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